ファッション

例の眼鏡屋さんとの出会い。本当にふらっと偶然にそのお店に入った。自分と同世代の店長、ファッションもシンプルだが実にセンスのよさを感じた。品揃えも凄まじかった、静岡の田舎でこれだけの商品を集められるのはどういう力量しているんだと思った。でも彼は鼻につく発言もせず、実に気さくで初対面なのに一

ずっと通い続けている眼鏡屋。白内障が落ち着いたので新たな眼鏡を作りに行った。Lunorのフレームで作りたいなと相談したら不思議な顔をしながら「かわうそさん、俺何年もずっとこのフレームオススメしてたじゃないですか？てっきり興味がないのかと思ってましたよ」いや、不思議なことに全く記憶になかったが

ZOZOTOWNで久しぶりにいい感じのネクタイを見つける。しかし先だつものが、しかし神は見捨てなかった。まず冬のボーナス払いに対応、以前買った服を下取りしてくれる。これで余裕だ！しかも他で買った服も査定してくれ、こちらは還元率は劣るが現金化できたので。

WILDSWANSの抽選にまた当たる。ええ買いましたとも。素晴らしいコードバンの塊、妻にぶっ殺されても構わないぜ！

外しまくってたWILDSWANSの抽選。即高値でメルカリ出品する転売ヤーを呪いつつ、ここで奴らに金を出したら負けだと。インテンスブルーのCASA当たりました。

4/1、待ち焦がれていたJOHN LOBBのミニショルダーバッグが到着。国松店長の言葉どおり「素晴らしい」ボックスカーフの色艶だ。相変わらず接客も超一流である。ネットで悪態をつく輩が多いが、お前たちの方に問題があるんじゃないのか？我が愛する県知事が極悪政党県議達に「ゴロツキ」と発言し、そいつ

パンツ専門ブランドが「トータルルック」第一弾で黒のワンウォッシュGジャンを発売した。馴染みの店のブログで知ったのだがどうやらサイズが大きい。悩む。ネットを徘徊し関西のセレクトショップで44を発見、電話で問い合せると入荷ホヤホヤで各サイズ1点のみだと。ああ買いましたよ、だってここがＧジャン作ったら絶対

馴染みの店に取り置きをお願いしていたJURI、カーフスキンの恐ろしい艶にまず驚く。着てみると軽く柔らかい。黒のJURIはいずれ買うつもりでいたし、何より市場にほぼ出回らない超貴重高級レザーに関わらす値段は通常のものとほぼ変わらず。妻に殺される、何度目だろうか？でも構わない。

妻の裏をついてJOHN LOBBのミニショルダーバッグ代を振り込み。確認のため丸の内店の店長（国本さん）へ連絡。一度しか買い物したことないのに、親切でとてもいい人である。日本未発売の商品を無理を言って取り寄せてもらったのだからひとことお礼が言いたくて。そうしたら国松さん「いえいえ、本来なら国内で

天下のJOHN LOBBで、久々に鞄を扱うとのこと。サイトを見ると自分の気になるボックスカーフは出てこない。直接丸の内店に連絡すると日本では展開しないが、本国に連絡して取り寄せできるようなら可能とのこと。ダメ元でお願いしたら何とかできるとの返事が。少し迷ったがお願いした。一両日中に振り込めとのこと。